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公益社団法人日本女子プロ将棋協会 新商品・サービス開発


公益社団法人日本女子プロ将棋協会 中倉宏美様公益社団法人日本女子プロ将棋協会
代表理事

中倉宏美様

公益社団法人日本女子プロ将棋協会

2007年に日本将棋連盟から独立した女性だけのプロ棋士の団体。将棋の技術向上・指導方法の研究 をはじめとする幅広い将棋文化の普及に関する事業を行っている。老若男女問わず楽しめる日本の伝統文化である将棋の普及により、日本文化の発展を目的としている。

ご利用いただいているサービス

『CoCre』

CoCre(こくり)とは、生活者の方にその魅力(LPSA様の場合は将棋)を知って体験してもらい、一緒に商品やサービスを考えるワークショップです。CoCre前のターゲット設定から、CoCre後の実現化フェーズまでをトータルでサポートします。(2015年11月現在 CoCreワークショップで出たアイデアを実現中)

インタビュー

公益社団法人日本女子プロ将棋協会 中倉宏美様

ホジョセン:弊社にお仕事を依頼いただいた時のことを覚えていらっしゃいますか?

中倉様:将棋をもっともっと多くの方に普及させていきたいのですが、今の方法でいいのだろうか?と考えている時にお話をいただきました。新しい商品やサービスを開発していくにあたり、女流棋士ではない視点をいれてみるのも良いのではないかと思いました。

ホジョセン:CoCreプロジェクトが始まってからLPSAの皆さんの間に何か変化はありましたか?

中倉様:今回のプロジェクトをきっかけに、LPSAの理念を再確認し、将棋の普及に向けて持っている力を集結しようという意識が高まった事を感じています。それから、今までも行ってきた将棋イベントを企画する際に「キョウヘイさん(将棋の普及ターゲットとして、プロジェクト初期に作ったペルソナ)は、このイベントに興味もってくれるかなぁ」「好子さん(同じく別のペルソナの名前)は、来てくれるかもね」といった話をするようになりました。どのペルソナに向けてどんなイベントを実施するのかを常に意識しています。日常的にペルソナの名前が出てきていますので、端から見ていると面白いと思います(笑)
※ペルソナ:とある製品やサービスにおける理想的なターゲット像

ホジョセン:すごい!日常的にペルソナを念頭にお話をされているなんて素晴らしいです。皆さん本当に勉強熱心で、いつも感心しています。

では、今回のCoCreに一番期待していた事は何ですか?

中倉様:生活者視点でしょうか。今の時点で将棋ファンではない方々、特に女性や子どもなど、将棋にまだ深く触れていない新しい層の方々に向けても、将棋を広めていきたいという観点で考えると、やはり一般の方の視点を入れたいと思いました。

ホジョセン:実際にCoCreワークショップはいかがでしたか?

中倉様:本当に多くの方に参加いただき、とても楽しい時間を過ごせました。午前中は、姉:中倉彰子と「子育て×将棋」の観点で、親子の皆さんにたっぷりと将棋の魅力を知っていただき、午後は参加者の方々と「将棋を継続的に生活に取り入れるためのアイデア」をじっくり話す事ができました。出てきたアイデアは、なんと200個以上でしたね。面白いもの、心が温かくなるもの、様々なアイデアが出てきて、本当に楽しい一日でした。

ホジョセン:CoCreをして良かった面はありますか?

中倉様:今回、多くの方に将棋の魅力をお話するにあたり、将棋には「勝ち負け」をつけるといったゲーム的な要素だけではなく、様々な価値がある事を再確認できました。それはLPSA所属の女流棋士それぞれにとって、改めて将棋を見つめ直すとても良い機会となりました。将棋は、自信をもって普及できる素晴らしい日本の伝統文化だと思っています。

ホジョセン:現在(2015年11月時点)、CoCreで出たアイデアの実現フェーズに入っていますが?

中倉様:はい。2つのとある楽しいモノを創っています。徐々に形になってきていますよ。できあがるのを楽しみにしていくださいね。


 

公益社団法人日本女子プロ将棋協会 中倉宏美様

今回、プロの女流棋士の方々とお仕事をさせていただき、皆さんの勉強熱心さ、柔軟さ、そして新しい事にも積極的に取り組む前向きさに、何度も感服致しました。将棋を知れば知る程、素晴らしい魅力が詰まっている事に気づいた弊社スタッフ一同。将棋がもっともっと普及していくようこれからもお手伝いさせていただきます。

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